【アクション】STOP!汚染水 海洋放出・海の日アクションへ参加を

福島第一原発事故によって地下に溶け落ちたデブリと地下水などが触れて発生する放射能汚染水。その放射性核種を取り除いたALPS処理水を、海水で薄めて太平洋に放出する計画には、緑の党は当初から「陸上保管を検討すべき」として反対してきましたが、東電は今年6月、20回目になる海洋放出を完了しました。
そしてこの放射能汚染水の意図的な海洋放出はあと25年間も続く計画です。「たらちね市民測定所」の定点測定報告によれば、海底トンネル放出口では少しずつトリチウムの検出値が高くなっています。
私たちは福島県全自治体、漁業関係者、市民団体、さらに南太平洋島嶼やアジアの国々強い反対の声を聞くことなく計画を強行する東電と政府に対し、抗議のアクションを続けます。止めることはいつでもできるはず、の想いを訴えましょう。
*毎年「海の日」は7月の第3月曜、今年は7月20日
2023年に初放出した8月24日にアクションをすることもありました。7-8月を「STOP!汚染水・海洋放出」月間としたいと思います。
実施時に写真を撮って送ってください。

◎「7/20 海の日アクション2026〜海といのちを守るつどい」@いわき
https://skazuyoshi.exblog.jp/33977914
【海といのちを守るつどい ~海の日アクション2026 のお知らせ】
きれいな海を未来の子どもたちに手渡したい。
2023年のALPS処理汚染水海洋投棄から3年がたちますが、ふるさとの海、日本の海、世界の海を放射能でこれ以上汚したくないという声は止みません!
(日時) 7月20日(月・祝)海の日 13:00〜15:30
(場所) いわき市小名浜 小名浜魚市場3階会議室(いわき市小名浜辰巳町地内)
13:00〜14:45
・アトラクション‥いわき雑魚塾の演奏
・報告‥「たらちねの海洋調査」いわき放射能市民測定室
・講演‥福島第一原発事故と海の放射能汚染―事故から15年を振り返る」
湯浅一郎さん ピースデポ理事、環瀬戸内海会議共同代表*専門は海洋物理学、海洋環境学。理学博士。
15:00〜15:30 パレード *熱中症対策をお願いいたします。
主催:これ以上海を汚すな!市民会議
◎大阪では緑のメンバーも活躍している「汚染水を海に流すな!関西ネットワーク」が6/27にアクションをしました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100068842795331
◎「海洋放出をしない技術」の採用を求める署名も継続中で現在5,806筆!
(名古屋の河田昌東さんと長野県有志)
https://c.org/SJVZyWhSdr
◎これまでの活動報告
2023年グローバルグリーンズ大会@韓国での決議や、政府や東電新潟本社申し入れに始まり、これまで毎年行なってきた海の日アクションまとめ
参照;
<2026年6月現在>
福島第一原子力発電所では6月20日午後0時3分、2026年度2回目(通算20回目)の処理水の海洋放出が完了した。6月1日に開始された今回の放出では20日間で7,927t(タンク約8基分)の処理水が海水で薄められて海に放出された。想定トリチウム総量は約1.3兆ベクレル。
福島第一原発1号機から3号機の原子炉の中には、事故で溶け落ちた核燃料が固まった“燃料デブリ”が存在する。“処理水”はこの燃料デブリなどに地下水や雨水などが触れることで発生する“汚染水”から大部分の放射性物質を取り除いたもの。海洋放出は2023年8月に開始され、今回の放出も合わせると約15万7,000t(タンク約157基分)の処理水が放出されたことになる。
20回目の処理水放出完了 約30時間の中断受け1日遅れ<福島第一原発>
TEPCO資料 処理水ポータルサイト
福島県HP ALPS処理水の海洋放出に関する情報
原子力市民委員会「ALPS処理水の海洋放出は避けられなかったのか?」
FoE Japan 【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたいポイント2024年版
たらちね海洋調査・測定データ![]()
https://www.youtube.com/watch?v=WgS62FfSOHg&t=4s
「3.11から15年 脱原発連続セミナー 第2回 3.11を忘れない人々をつなぐ」いわき放射能市民測定室たらちね(理事)木村亜衣さん
ALPSでは除去できないトリチウムについて「海底トンネルの放出口では、放出中に通常の60倍の値を検出。放出終了後は戻るものの、少しずつ検出される値が高くなっている。ストロンチウムも検出されている」。
海水の定点 採取地点【福島第一原子力発電所沖】最新版 2026年4月更新
https://tarachineiwaki.org/wpcms/wp-content/uploads/fuku1_teitenkansoku_1.pdf



