【賛同】福島県知事への避難者の住宅保障に関する緊急要請
緑の党は、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)等当事者が福島県知事に対して要請する、「共同行動 原発避難者をひとりも路頭に迷わせない!福島県知事への避難者の住宅保障に関する緊急要請」に賛同しました。
1.民間賃貸住宅入居者に対する家賃補助を 2019 年度も継続すること
2.セーフティネット契約について財務省と協議し、国家公務員住宅から退去できない避難者に対する継続入居を保障し、「2倍家賃」の請求はしないこと
3.避難指示解除区域、帰還困難区域からの避難者の意向・生活実態把握を速やかに行い、避難当事者との協議の下で住宅と、健康で安全な生活の安定を確保すること
詳しくは→
<呼びかけ文>https://drive.google.com/file/d/1Zm0fi7jwJy9a46I-G8uerBVcPOump9de/view
<緊急要請>
避難者の住宅保障に関する緊急要請書
https://drive.google.com/file/d/1YRjKoWC3j5LkrxQqdlEsak0xl2NP2yhS/view
★団体賛同募集中★ ⇒ 締め切りは2月10日!
ご賛同いただいた団体のお名前は要請書に連ねて、2月 15 日に福島県知事に提出予定。
今回は期間が短いことから賛同は団体に限られます。
*賛同についての詳細⇒http://hidanren.blogspot.com/2019/01/blog-post.html