【プレスリリース】2013年参議院選挙の候補者決定について

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【プレスリリース】資料                         2012.11.25

 

2013年参議院選挙の候補者決定について―候補者プロフィール

すぐろ奈緒(東京都在住)

■プロフィール

1979年 誕生。幼少期は東京都足立区で育つ。7歳~栃木市へ

1993年 14歳。栃木市の水源地で産業廃棄物処分場計画が持ち上がり、学校や地域で署名活動に奔走。最終的に計画は撤回

2002年~ イラク反戦「WORID PEACE NOW」に参加。以降、有事法制など戦争法案に反対する活動を継続。劣化ウラン禁止(NO DU)キャンペーンにも取り組む。脱原発活動を開始

2003年 東洋大学法学部卒業 在学中は、少年法から子どもの問題を考える「子どもと法21」に参加し、人権や教育問題を学ぶ

2004年 「教科書ネット21」主催の日韓交流キャンプに参加し、ナヌムの家やソデムン刑務所を訪れる。また、中国残留邦人、ヒロシマ・ナガサキ被爆者、元日本兵、ひめゆり部隊など様々な戦争体験者と出会い、戦争の実態と戦後補償問題を学ぶ

2004年~2006年 参議院選挙で「みどりの会議」小林一朗氏を支援

「みどりのテーブル」に入会

NGO「フォーラム平和・人権・環境」勤務(辺野古基地問題や六ヶ所村再処理工場、横須賀の原子力空母など、各地の平和や原発関連の市民運動と連携して活動)

週1日は障がい者ヘルパーの仕事も兼務し、担当していた方と一緒に「障害者自立支援法」について学び、法制化に反対するデモや集会にも参加

2004年~2007年 「教育基本法の改革を止めよう!全国連絡会」運営委員をつとめる

2007年 杉並区議会議員 当選

2008年 「グローバルグリーンズ第2回大会inブラジル・サンパウロ」参加

コスタリカ共和国を視察。人権・平和・環境への先進的な取り組みを学ぶ

2010年 「みどりの未来」共同代表に就任

2011年 杉並区議会議員 2期目当選

2012年 「緑の党」共同代表に就任

 

 

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