【世界のみどり】希望に投票を!マンチェスター補選で緑の党が大勝!

希望に投票を!マンチェスター補選で緑の党が大勝!
イギリス・マンチェスターの下院補欠選挙が2月26日に行われ、緑の党が大勝しました!
マンチェスターは産業革命以来の工業都市で労働者の街です。現在スターマー首相率いる労働党政権が、移民・経済対策の不手際や厳しい財政措置への不満、幹部の機密漏洩などから、支持率が失墜しているため、右翼政党リフォームUK 対 緑の党という異例の戦いになりました。結果はこの通りです。

緑の党 - 14,980
リフォームUK - 10,578
労働党- 9,364
保守党 - 706
勝利した緑の党のハナ・スペンサー氏は、高卒で配管工を始め、地元で議員を務める女性。(最近左官工の資格も取得)。仕事上、家庭の多くが光熱費の支払いに喘いでいることを知り、家の断熱の普及を提唱しました。
党首のザック・ポランスキー氏が、従来の緑の党的な環境問題より労働者の問題や生活苦問題を強調して以来、緑の党は党員数を増やし保守党を抜いて3位になりました。スペンサー氏も同様に、労働者の立場を強調したのが勝利の鍵だったようです。
スローガンは、Vote Hope, Not Hate!! (憎しみではなく、希望に投票を!)
参考:BBC
https://www.bbc.com/news/live/cp8rjk02r0jt

