【世界のみどり】西オーストラリア州議会議員ソフィーさんとの対談

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西オーストラリア州議会議員ソフィーさんとの対談
2月3日、グリーンズジャパン共同代表の漢人あきこ都議会議員とブランシャー明日香杉並区議会議員は、若いclimate activistsのみなさんと、緑の党の西オーストラリア州議会議員のソフィー•マクニール(Sophie McNeill )さんに会いました。
ジャーナリストで環境活動家のソフィーさんは、社会課題、特に環境破壊や気候変動問題に取り組むために、昨年、緑の党州議会議員になりました。
今回のソフィーさんのアジア遠征は、西オーストラリアが日本やアジア諸国に輸出しているLNG(液化天然ガス)の問題を調査し、国境を超えて仲間をつくるためです。
遠い南半球から訪れてくれた緑の同士に会えて、私たちは一瞬で意気投合!
オーストラリアは石炭よりCO2を出さないと正当化し、L NGを海外に輸出しており、その輸出量は世界第3位です。西オーストラリア州政府は、日本がオーストラリア産ガスを燃やす際に出る排出量を無視し、自国では再エネを推進している面が強調されているそうです。
また日本企業は買い取ったLNGの余剰を他のアジア諸国へ転売し利益を得ています。
詳しくはこちら https://foejapan.org/issue/20251007/25536

ソフィーさんからLNG開発プロジェクトにより破壊されることになるスコットリーフの写真をいただきました。スコット・リーフは高い生物多様性を持つ生態系で、開発計画に対して環境団体や科学者から強い懸念が示されています。
この開発プロジェクトは、ウッドサイド・エナジー(Woodside Energy)がオペレーター(開発主体)となり、日本企業(三菱商事、三井物産など)も参画するブラウズ・ジョイントベンチャーが中心となって進められています。
また、日本が輸入しているLNG資源がオーストラリアの先住民の60000年昔の文化遺産ムルジュガの古代岩絵の破壊につながっていることも教えてくれました。
ソフィーさんと出会えて緑のネットワークが世界中に繋がっていることを実感しました。
ブランシャー明日香(緑の党東京都本部、杉並区議会議員)

