【報告】 共同代表 長谷川羽衣子より出産のご報告 新しいいのちとともに
「選挙には例えば小さな子どもがいても妊娠していても挑める。
そういう環境が整っていくと日本は変わる」
そう言って、妊婦として7月の参院選に候補者として挑んだ、共同代表の長谷川羽衣子が、
11月23日、無事に男の子を出産しました。
本人からのメッセージをお届けします。
【 出産のご報告 新しいいのちとともに 】
長谷川羽衣子
私が妊娠中に動き通しだったからか、ずっとつわりが続いていてあまり食べられなかったからか、2505gと小さめでしたが、よく動き、よく飲み、よく寝る元気な赤ちゃんです。
私のお腹にいる間ずっと、元気で生まれて来るように願って下さったみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
幸いなことに安産だったので、私自身も元気に過ごしています。
小学校の頃、ずっと持ち歩いていたミヒャエル・エンデの『モモ』にちなんで、「ひとの話を聞けるようになってほしい」という思いをこめ、吾聞(あもん)と名付けました。
私自身もこれから生まれたばかりの子どもと一緒に、色々なことを学び、体験し、成長して行きたいと思っています。
どうか今後とも、宜しくお願い致します。
…ちなみにこれを書いている間に、目を覚まして泣いたので、おむつを替えておっぱいをあげていたら、飲みながらまたぶりぶりとうんちをしていました(笑)。
短い文章をアップするだけでも、2時間近くかかる~ (^_^;)