【報告】緊急気候マーチ0422、4.22気候危機自治体庁舎前アクション

【報告】緑の党の議員・会員・サポーターが全国30箇所以上でスタンディング

気候マーチ0422、気候危機自治体議員の会呼びかけの「庁舎前スタンディング」に緑の党の議員・会員・サポーターが全国30箇所以上でスタンディングを行いました。

共同代表4人も各地で、スタンディング。気候危機への世論喚起に協力しました。

 

松本共同代表(神戸市庁舎前)                  中山共同代表(新潟市庁舎前)

 

 

 

 

 

 

 

尾形共同代表(名古屋市庁舎前)                橋本共同代表(東京都小平市庁舎前)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

アクション1:4月22日緊急気候マーチへの参加で世論を盛り上げよう

「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーンの趣旨は「化石燃料も原発も使わない、持続可能な再エネ100%の気候・エネルギー政策」です。すでに署名は現在、15万筆に達しようとしています。

この流れをさらに進めるために同キャンペーンをはじめ、FFFや環境NGOなど、若者たちが中心となって「 緊急気候マーチ0422」を呼びかけています

詳細 → https://is.gd/vtS5K4

   

アクション2:自治体議員を中心に庁舎前スタンディングを

 自治体議員による気候非常事態・共同宣言の会の呼びかけに緑の党も賛同します。

会では議員の活動拠点でもある各自治体の庁舎前などでのスタンディングを提案します。

4月22日、12時〜13時をコアタイムとして各自治体の庁舎前などでスタンディングをしましょう。当日の写真や動画を集め、全国各地の映像をつなげた動画を作成する計画なので、緑の党の事務局でも皆さんの写真・動画を受け付けます。

脱原発・脱石炭・再エネ100%社会への希求を掲げ、エネルギー基本計画の見直し、CO2削減の国別目標の大幅引き上げを求めて運動を盛り上げましょう。

イメージ動画↓

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