

気候正義訴訟は、気候変動対策に消極的な「国」を被告として、全国各地に居住する原告が、平穏生活権(気候享受権)の侵害による損害賠償を請求する、国に対して気候変動対策の法的責任を問う日本で初めての訴訟です。
2025年12月18日の第一次提訴(452名)と2026年4月2日の第二次提訴(454名)と合わせて原告は900名を超えました。 緑の党は賛同団体として気候正義訴訟をサポートし、メンバーも多数、原告に参加しています。
最新情報は気候正義訴訟HPをご覧ください。
https://climate-j.com
【第3次原告募集中】
第三次提訴についても、第一次と第二次同様、ひとつの裁判として審理されるよう、裁判所に求めていきます。原告募集の〆切及び提訴時期は未定ですが、決まり次第、速やかにお知らせいたします。
私たちは、気候正義への思いに応えてくれる弁護団とともに、確かな決意を胸にこの訴訟に取り組んでいます。また、これまでの提訴では多くのメディアが取材に訪れ、提訴後には記者会見を開き、本訴訟の意義を社会に広く発信してきました。
そして、今、第三次原告として、この歴史的な訴訟に参加してくださる方を募集します。ともに声を上げ、ともに未来を守る仲間になってください。
(気候正義訴訟HP:https://climate-j.com から)
[原告になるには]
https://climate-j.com/#howto
弁護団長の島昭宏さんによれば、6月に3回目の進行協議が行われ、7月には第1回の口頭弁論が開かれるのではないか、とのことです。
今夏も厳しい暑さが到来しています。
日本政府に対して気候対策を早急に進めるよう、みんなで「平穏生活権=気候享受権」を求めて立ち上がり、社会の変化に弾みをつけましょう!
<これまでの経緯>
● 第二次提訴が行われました (2026.4.2)
弁護団は裁判所に第一次提訴と第二次提訴の併合を求めて、ひとつの訴訟として進める予定です。
気候正義訴訟HPに第二次提訴の記者会見での原告の発言、原告によるアンケート 「気候変動による被害状況を調査-健康、精神、経済活動への影響が判明-」などをまとめた プレスリリースが掲載されました。
https://climate-j.com/pressrelease/280/
第2次提訴の集合写真や記者会見アーカイブも公開されていますのでご覧ください。
https://climate-j.com/video/269/
● イベント:今、始まる--気候変動レボリューション(2026.1.27,渋谷 LOFT9)
【動画公開】今、始まる——気候変動レボリューション
緑の党からは、緑の党千葉共同代表 佐藤 剛鎌ケ谷市議が登壇しました。
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38893/
● 第一次提訴が行われました (2025.12.18)
日本初の「気候正義訴訟」が提訴されました
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38709/

【アクション】「気候正義訴訟に参加して地球と未来を守ろう」
気候正義訴訟が始まりました。
日本政府は、CO2排出量が多く世界では廃止に向かっている石炭火力発電所の新設を認めるなど、気候変動・地球温暖化に対してあきれるほど無頓着です。気候変動問題に対しては、国が先導して対策を講じる必要があることはいうまでもありません。国の不十分な政策が、すでに私たちの健康や安全を脅かし、平穏な生活を害しています。(気候正義訴訟HP:https://climate-j.com/)
気象庁は今夏(6~8月)の日本の平均気温が平年を2.36度上回り、1898年の統計開始以来「最も暑い夏」になったと発表しました。2023、24年は平年プラス1.76度でそれまでの夏の最高値を0.6度更新。3年連続で最も暑い夏となり、気温上昇に歯止めがかからない状態が続いています。
世界各地で豪雨、洪水、旱魃、森林火災などが頻発して被害が激増し、海面上昇によりツバルではオーストラリアへの国家移住計画が始動しました。私たちは自らの暮らしを見直し、電源を再エネに切り替え、断熱対策など追求しながら、重い腰の上がらない政府に責任を持って気候対策を強化するよう声を上げたいと思います。「気候正義訴訟」の原告になり、地球と未来を守るこの流れを盛り上げていきましょう。
人類の欲望に起因する温暖化にブレーキをかける。今ならまだ、パリ協定1.5°C目標を守る可能性があります。この時代に生きる私たちの可能性であり責務ではないでしょうか。

<原告になるには>
1.委任状をダウンロード&プリントして記入・押印
https://climate-j.com/wp-content/themes/blankslate-child/pdf/kikoseigi-ininjou.pdf
2.委任約諾書をダウンロード&プリントして記入・押印
https://climate-j.com/wp-content/themes/blankslate-child/pdf/kikoseigi-ininyakudakusyo.pdf
3.2枚を封筒に入れてポストに投函
〒104-0045 東京都中央区築地3-9-10 築地ビル3F アーライツ法律事務所内
気候正義訴訟事務局 御中
4.参加費¥1000を振り込む
郵便局振替口座 00840-4-174746 / 口座名義 クライメートJ
他行からの場合 ゆうちょ銀行 〇八九 店(ゼロハチキユウ店) 当座預金 0174746
これで手続き完了です。
今年のCOP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)は11月10日(月)から21日(金)かけて、ブラジルのベレンで開催されます。
深刻な気候危機のもと、公正な移行や適応に関する世界全体の目標の議論、各国に提出が求められているNDC(2035年目標)、気候変動対策における国際協調のあり方等に、国際社会からの注目が集まっています。気候正義訴訟はこの時期に提訴を予定しています。緑の党は10月中の手続きをお勧めします。
ご自身の参加はもとより、周囲にも呼びかけながら、盛り上げていきましょう。
9月の緑デーの島昭宏さんのお話も参考にしてください。
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38407/
緑の党も「気候正義訴訟」に賛同しています。

