【関連書籍】亡国の武器輸出-防衛装備移転三原則は何をもたらすか
戦後70年「戦争をしない国」を築き上げてきた日本。政府も「武器輸出禁止三原則」を「平和国家であること」の基本原則と宣言してきた。
ところが『防衛装備移転三原則』により軍需産業強化の政策を進められ、軍産学複合体が動き出している。
「武器輸出大国」への進行を食い止めるため、いま、何をなすべきか!
軍が海外で武力を行使し、産業が武器製造に依存し、学術が武器開発に従属するとき、日本社会は崩壊する!!(※合同出版HPより)
緑の党運営委員で東京都本部共同代表の杉原浩司も編著に加わった一冊。
■著:池内 了+青井未帆+杉原浩司 [編]
■出版社:合同出版
■刊行日:2017年9月15日
■四六判 248頁
■価格:1,650円(税抜)
*購入は
合同出版HP⇒http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=555
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