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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第123号 2017/7/7

東京都議選は、投票箱のふたを開けてみれば、現都知事への期待を表す票であふれました。 私たちを待ち受けるのは、はたして晴れ渡る青空なのか。それとも暗雲か。 七夕飾りに願い事を書いた短冊をつける子どもたち。この子らの未来を守 […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第121号 2017/6/9

緑のコスチュームをまとった自民党籍の都知事と、相変わらず旧態依然の自民党。この2つの勢力の争いが注目される東京都議選に、市民の声はどこまで反映されるのでしょうか。 不明瞭な豊洲移転も、不寛容なムードもひっくり返して、都政 […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第119号 2017/5/12

「人生七十、古来稀(まれ)なり」 唐の詩人・杜甫は、70歳まで長生きすることはまれなのだから、人生をしっかり楽しもう、と歌いました。 日本国憲法は今年「古希」です。不戦の誓いを刻み込んだこの憲法のもと、この国は70年を過 […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第117号 2017/4/14

――世界は憂慮すべき危険な傾向にあります。 グローバル・グリーンズ大会で発表された「リバプール宣言」は、こう切り出されています。 そんなリバプールの熱気も冷めやらぬなか、トランプ米大統領が下した「決断」によって、シリアの […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第115号 2017/3/17

「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ 以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」 かの有名な「教育勅語」には、いざというときの国民、いや臣民の、あるべき振る舞い方が記してあります。 誰かのために、私たちの命を捧げること。それを強要された悲 […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第113号 2017/2/17

「アメリカ・ファースト」を実践する安倍首相。トランプ大統領からゴルフ接待の「おもてなし」を受け、すっかり上機嫌の様子です。 その代償は年金?それとも世界の分断の片棒を担ぐことですか? 彼らが壁を造るなら、私たちはその壁を […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第111号 2017/1/19

いよいよトランプ米大統領が就任します。 ポピュリズムと民主主義の違いは何か?2016年に出題された問いに対して、身をもって答えを示す2017年でありたいと思います。 誰かのせいにして終わるのではなく、その「誰か」を生み出 […]

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【メルマガ】緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン 第109号 2016/12/23

沖縄でのオスプレイ事故が「不時着」と報じられました。 米軍用語では、機体が着陸しようとした際、急速に降下して地に落ちた場合もそう呼ぶそうです。 米軍はともかく、日本語ではそれを「墜落」といいます。でも、みんなで「不時着」 […]

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