気候正義訴訟は、気候変動対策に消極的な「国」を被告として、全国各地に居住する原告が、平穏生活権(気候享受権)の侵害による損害賠償を請求する、国に対して気候変動対策の法的責任を問う日本で初めての訴訟です。
2025年12月18日の第一次提訴(452名)と2026年4月2日の第二次提訴(454名)と合わせて原告は900名を超えました。 緑の党は賛同団体として気候正義訴訟をサポートし、メンバーも多数、原告に参加しています。

最新情報は気候正義訴訟HPをご覧ください。
https://climate-j.com


【報告】10/9 気候正義訴訟第1回期日

緑の党からもたくさんの皆さんが参加して、秋晴れの下、気候正義を主張して国の政策を是正しようと取り組む、日本初の裁判が東京地裁にて行われました。

150人ほどの傍聴希望者から抽選で100人が裁判所に。抽選に外れた皆さんは衆議院第2会館内で並行企画へ。

裁判では原告・被告から書面が提出され、島弁護団長によるプレゼンテーション。(今後についてはCALL4参照)

裁判終了後に記者会見と、議員会館では報告集会が行われました。(UPLAN動画参照)

気候正義訴訟の争点の一つである「平穏生活権」というのは、東電福島第一原発事故による被災者の裁判の中から導き出された、新しい権利。

 「気候も現実の被害を見聞きして、自分の暮らし・将来を心配する、不安に思うこと自体が平穏生活権を脅かされている、真っ当な権利として育てていきたい」と、島弁護団長のお話がありました。

◆CALL4 
https://www.call4.jp/search.php?type=action&run=true&items_id=I0000167

 ◆朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASVB930W5VB9UTIL017M.html

◆Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3186bf0889a3d1d0cc7e3e082384d0da7cbefc

 ◆20261009 UPLAN
【入廷行進・記者会見・報告集会一部】気候正義訴訟  https://www.youtube.com/watch?v=iLx782lJ9CM


【第一回期日確定】 気候正義訴訟、第一回期日が確定しました

 2026年10月9日(金) 15:00〜 @東京地方裁判所103号法廷

いよいよ、気候正義訴訟の第1回期日を迎えます!
当初想定していたよりも、傍聴券のための整理券配布の時間が大幅に早まっているので、ご注意ください。
初回は、原告側から訴状の内容についてのプレゼンを行います。
万一傍聴券に外れてしまっても、衆議院第二議員会館で並行企画を行います。
全国からお誘いあわせの上、東京地裁にご参集ください。
傍聴席を溢れさせて、裁判所にまずは関心の高さを示しましょう!

当日のタイムスケジュール概要:
12時30分〜12時50分:傍聴のための抽選用リストバンド配布@東京地裁入口前
14時頃:抽選(傍聴券と交換@東京地裁入口前)抽選結果は入口前掲示板とオンラインの併用予定
14時〜14時30分頃:裁判所前行動(写真撮影あり)
14時30分:103号法廷入廷開始
⭐︎外れた方は下記報告集会の会場で並行企画がありますので、そちらにどうぞ♪
15時:開廷(訴状の内容について原告側からプレゼンを行います。)
16時過ぎ頃 報告集会兼議員懇談会@衆議院第二議員会館多目的会議室(人数制限があります。入り口でパスを受け取ってください。入れなかった方はすみませんが、オンライン配信をご覧ください。

★並行企画及び報告集会のオンライン接続情報:
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トピック: 気候正義訴訟第一回期日
時刻: 2026年10月9日 03:00 PM 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/86998815648...
ミーティングID: 869 9881 5648
パスコード: 192906
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*ミーティング形式で行いますが、参加者からの発言は受け付けておりません。チャットにコメントを投稿していただくことは可能です。コメントについて応答・回答をできるかは進行の状況等にもよりますので、ご承知おきください。
*円滑な進行のために、主催者の判断で退出していただく場合があります。


【第3次原告募集中】

第三次提訴についても、第一次と第二次同様、ひとつの裁判として審理されるよう、裁判所に求めていきます。原告募集の〆切は未定ですが、決まり次第、速やかにお知らせいたします。

私たちは、気候正義への思いに応えてくれる弁護団とともに、確かな決意を胸にこの訴訟に取り組んでいます。また、これまでの提訴では多くのメディアが取材に訪れ、提訴後には記者会見を開き、本訴訟の意義を社会に広く発信してきました。

そして、今、第三次原告として、この歴史的な訴訟に参加してくださる方を募集します。ともに声を上げ、ともに未来を守る仲間になってください。
(気候正義訴訟HP:https://climate-j.com から)

[原告になるには]
https://climate-j.com/#howto

今夏も厳しい暑さが到来しています。
日本政府に対して気候対策を早急に進めるよう、みんなで「平穏生活権=気候享受権」を求めて立ち上がり、社会の変化に弾みをつけましょう!


<過去の活動>

●<イベント>Climate-J Stand #3「気候正義と動物たち」
日時 9月14日(月)18:30開場/19:00開演
司会 白川優子『紛争地の看護師』
出演
ドリアン助川 作家・詩人・歌手/明治学院大学国際学部教授
島 昭宏 気候正義弁護団代表/JELF(日本環境法律家連盟)理事長
Live ドリアン助川&ピクルス田村 「生きものたちの恋」
主催 「Presented by JELF」

●<イベント>8/31(月)19時~
"Climate-J Suginami Vol.1
-杉並から気候正義を叫ぶ-"
@高円寺ハウリン
ブランシャー明日香(杉並区議会議員/緑の党)
島昭宏(気候正義弁護団代表/JELF理事長)

● 第二次提訴が行われました (2026.4.2)
弁護団は裁判所に第一次提訴と第二次提訴の併合を求めて、ひとつの訴訟として進める予定です。
気候正義訴訟HPに第二次提訴の記者会見での原告の発言、原告によるアンケート 「気候変動による被害状況を調査-健康、精神、経済活動への影響が判明-」などをまとめた プレスリリースが掲載されました。
https://climate-j.com/pressrelease/280/

●第2次提訴の集合写真や記者会見アーカイブも公開されていますのでご覧ください。
https://climate-j.com/video/269/

● イベント:今、始まる--気候変動レボリューション(2026.1.27,渋谷 LOFT9)
【動画公開】今、始まる——気候変動レボリューション
緑の党からは、緑の党千葉共同代表 佐藤 剛鎌ケ谷市議が登壇しました。
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38893/

● 第一次提訴が行われました (2025.12.18)
日本初の「気候正義訴訟」が提訴されました
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38709/


【アクション】「気候正義訴訟に参加して地球と未来を守ろう」

気候正義訴訟が始まりました。
日本政府は、CO2排出量が多く世界では廃止に向かっている石炭火力発電所の新設を認めるなど、気候変動・地球温暖化に対してあきれるほど無頓着です。気候変動問題に対しては、国が先導して対策を講じる必要があることはいうまでもありません。国の不十分な政策が、すでに私たちの健康や安全を脅かし、平穏な生活を害しています。(気候正義訴訟HP:https://climate-j.com/)

気象庁は今夏(6~8月)の日本の平均気温が平年を2.36度上回り、1898年の統計開始以来「最も暑い夏」になったと発表しました。2023、24年は平年プラス1.76度でそれまでの夏の最高値を0.6度更新。3年連続で最も暑い夏となり、気温上昇に歯止めがかからない状態が続いています。

世界各地で豪雨、洪水、旱魃、森林火災などが頻発して被害が激増し、海面上昇によりツバルではオーストラリアへの国家移住計画が始動しました。私たちは自らの暮らしを見直し、電源を再エネに切り替え、断熱対策など追求しながら、重い腰の上がらない政府に責任を持って気候対策を強化するよう声を上げたいと思います。「気候正義訴訟」の原告になり、地球と未来を守るこの流れを盛り上げていきましょう。

人類の欲望に起因する温暖化にブレーキをかける。今ならまだ、パリ協定1.5°C目標を守る可能性があります。この時代に生きる私たちの可能性であり責務ではないでしょうか。

<原告になるには>

1.委任状をダウンロード&プリントして記入・押印
 https://climate-j.com/wp-content/themes/blankslate-child/pdf/kikoseigi-ininjou.pdf

2.委任約諾書をダウンロード&プリントして記入・押印

https://climate-j.com/wp-content/themes/blankslate-child/pdf/kikoseigi-ininyakudakusyo.pdf

3.2枚を封筒に入れてポストに投函
 〒104-0045 東京都中央区築地3-9-10 築地ビル3F アーライツ法律事務所内
 気候正義訴訟事務局 御中
4.参加費¥1000を振り込む

 郵便局振替口座 00840-4-174746 / 口座名義 クライメートJ

 他行からの場合 ゆうちょ銀行 〇八九 店(ゼロハチキユウ店) 当座預金 0174746

これで手続き完了です。

今年のCOP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)は11月10日(月)から21日(金)かけて、ブラジルのベレンで開催されます。

深刻な気候危機のもと、公正な移行や適応に関する世界全体の目標の議論、各国に提出が求められているNDC(2035年目標)、気候変動対策における国際協調のあり方等に、国際社会からの注目が集まっています。気候正義訴訟はこの時期に提訴を予定しています。緑の党は10月中の手続きをお勧めします。

ご自身の参加はもとより、周囲にも呼びかけながら、盛り上げていきましょう。

9月の緑デーの島昭宏さんのお話も参考にしてください。
https://greens.gr.jp/notice/event-info/38407/

緑の党も「気候正義訴訟」に賛同しています。

【賛同】気候正義訴訟に賛同しました

【賛同】気候正義訴訟に賛同しました 緑の党は、日本政府が気候変動対策を怠っていることを理由として、「JELF(日本環境法律家連盟)」が提訴する国家賠償請求訴訟「気候…