参院選で語ろう!再エネ100%の未来を- 緑の党再エネQ&A 2025年7月(暫定版)
参院選が7/3に始まります。地球温暖化はすさまじいですが、手遅れになる前に、気候対策に大胆に取り組む国会議員を送り出したいですね。
2030年までに温室効果ガスを半減、2050年までに実質ゼロ、再エネ100%という目標。今なら間に合います。でも本当に再エネ100%ができるのか?取り組みが進むと、いろいろな疑問が出てきますね。
緑の党が、よく訊かれる質問にお答えします!
ただし、本Q&A集は暫定版です。
緑の党は、今後、新しい情報を加え、Q&A集を精査していきます。
目次
(各Q&Aリンク)
- 【1】日本は再エネだけでは電力が足りないでしょ?
- 【2】再エネを増やすよりも原発を再稼働させればいいのでは?
- 【3】原発や化石燃料よりも、再エネコストは高いのでは?
- 【4】再エネは不安定だから停電になるのでは?
- 【5】(再エネ普及に必要な)蓄電池をつくるのに環境破壊が起きるのでは?
- 【6】太陽光発電は、温暖化対策の鍵になりますか?
- 【7】メガソーラーは環境破壊でしょ?
- 【8】ソーラーパネルは有害なんでしょ。
- 【9】太陽光パネルは火災起きるでしょ?
- 【10】再エネを普及させるには再エネ賦課金がかかって電気代が高くなるのでは?
- 【11】これからは水素社会でいいのでは?
- 【12】風力発電の低周波は健康被害をもたらすのでは?
- 【13】 日本の海は深いので、洋上風力は難しいのでは?
- 【14】2030年までにCO2半分にするためには、もっとも急いで行うべき気候対策は何ですか?
- 【15】政府GX(グリーントラスフォーメーション)は効果がありますか?
- 【16】緑の経済・社会では不便でも我慢しないといけないのですか ?















