【賛同】ラファ侵攻を止めろ！全国連帯デモ

【賛同】ラファ侵攻を止めろ！全国連帯デモ

緑の党は、ガザ虐殺に抗議してきた在日パレスチナ人や若者たちからの呼びかけに応えて、「ラファ侵攻を止めろ！全国連帯デモ」に賛同しました。 

パレスチナ自治区ガザの南部、エジプトとの境界にあるラファに避難民が密集してテント生活を送っています。

昨秋ハマス・イスラエル戦争が始まる前は、ラファの人口は25万人程度、現在はガザ全体の人口230万人の半数を超える140万人と伝えられ、水や食料がほとんどなく、支援物資が不足しています。

イスラエルの攻撃は「大虐殺になりかねない」（国連高官）、EUは武器供与を控え、米大統領も休戦合意を働きかけているなど報道があるところです。

＜呼びかけより＞

こんにちは。イスラエルのネタニヤフがラファ侵攻を2週間以内に開始すると発表し、すでに空爆を開始しています！
「安全地帯」であるはずのラファですでに100人以上が殺されています！

ラファ侵攻を絶対に止めるために、全国でデモを行ないましょう！

「ラファ侵攻を止めろ！全国連帯デモ」
2月18日（日）17：00～19：00
東京スタンディング: 新宿駅南口

呼びかけ人：Palestinians of Japan