【ニュースレター】緑でいこう32号を発行しました

ニュースレター緑でいこう32号を発行しました(12月15日付)。

 気候危機に即時の対応が世界各国で叫ばれるなか、国内では11/26に全国の自治体議員326人が「気候非常事態・共同宣言」を発表。
また、11/29には世界157か国以上で2回目の「グローバル気候マーチ」が開催され、日本でも各地で多くの参加者がアピールしましたが、今回も、この問題を切実に受け止め行動する若い層の姿に注目が集まっています。
 対応の鈍さに世界から批判があつまる日本政府に対し、わたしたち市民側からさらなる行動で世論を盛り上げ、政府を動かしていかなければなりません。
 今号でも「ストップ気候危機!」特集として最新情報をお伝えしていきます。

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CONTENTS

☆一面
 「ストップ気候危機!」特集
 記事:
・「増加する気候災害」
・「自治体議員による気候非常事態宣言」
・「石炭火力裁判」を掲載。
☆二面
報告:
・武器輸出入問題「死の商人 おことわり 武器見本市に410人が大抗議!」
・「福島原発・東電刑事裁判の不当判決への控訴にYES!…」
・「台湾&韓国 緑の党スピーキングツアー」
・「供託金違憲訴訟」
・「世界のみどり」 ほか。

A3 フルカラー 2ページ  

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