集団的自衛権容認、安保法制の制定など、独裁的・強権的政治を重ねてきた安倍政権と自民党は、 昨年の衆院選を経て、いよいよ本格的に改憲へと踏み出す姿勢を明確にし、 改憲発議や国民投票も現実味を帯びてきました。日本の戦後社会を成り立たせてきた最も重要な骨格である憲法が、きわめて深刻な危機に瀕しています。
ニュースレター「緑でいこう」25号に、憲法議論の論点と緑の党の立場を掲載しました。➡こちら
緑の党は『安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名』に取り組んでいます。
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安倍9条改憲NO!全国市民アクション