【報告】「子ども・ミツバチ保護法を求める署名」が提出されました
去る4月19日、緑の党も団体賛同している、「子ども・ミツバチ保護法を求める署名」が、呼びかけ団体グリーンピース・ジャパンの、食と農業担当 関根彩子さんから参議院農林水産委員会筆頭理事の小川勝也議員に提出されました。
この署名は国会議員、農林水産大臣、厚生労働大臣に食べ物の安全や子どもの健康、ミツバチなど花粉媒介生物を農薬の影響から守る法律の策定、生態系に調和した農業の価値評価・支援強化を求める目的で 4月8日~4月18日の期間に集められ、25団体の賛同と23,655筆の署名が集まりました。
私たち緑の党は、今後も志を同じくする個人・団体と連携して、子ども・ミツバチ保護法の制定を求めて取り組みを進めていきます。
詳しくは
→ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2016/pr20160419/