【世界のみどり】オーストラリア緑の党メンバーとの意見交換

明るい博士

オーストラリア緑の党メンバーとの意見交換

報告:松本なみほ(共同代表)



写真:向かって左がスチュワート博士、右が松本なみほ

11月初旬、オーストラリア緑の党のスチュワート・ジャクソン博士が来日され、緑の党の複数のメンバーとの意見交換をしながら旅をされました。

11月4日は神戸にて、私(松本なみほ)との対談の時間を持っていただきました。

私からは、日本における緑の党は市民運動体でもなく、政党要件を満たす政党でもない。という特異な位置であることを伝えました。
オーストラリアではどうやって地方議員や連邦議会議員候補者を選んでいるのか?日本では議員や議員候補者が個人で後援会を持っているが、オーストラリではどうか?といった質問をしたところ、
議員候補者は各州でそれぞれ選び方が異なり、州党内投票をしたり、意欲的な人と相談して候補者を決めたりする。
個人後援会については、禁ずるルールはないが、個人後援会を持っている人はほとんどいないのではないか、とのことでした。

日本でもオーストラリアでも議員が社会運動と議員活動のバランスをとること、政党が社会運動と選挙活動をバランスよく取り組むことは簡単ではないことが分かりました。

こうした海外の緑の党の経験談を分かち合うことができ、世界レベルで環境問題、平和構築に取り組む緑の党の強みをあらためて感じました。