【ニュースレター】緑でいこう33号を発行しました

ニュースレター緑でいこう33号を発行しました(3月26日付)。
世界中で新型コロナウイルス感染症が拡大し、さまざまな影響と混乱が生じています。その対策とともに、社会のあり方が大きく問われています。
緑の党は、おだやかで柔軟な地域自立・分散型の経済や社会への転換こそが必要であると考えます。

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CONTENTS

☆一面
 巻頭メッセージ【新型コロナウイルス感染症の拡大】
   ―「おだやか」で「しなやかな」経済と社会へ ―
・「福島原発事故から9年にあたって」
   ― まやかしの復興五輪NO! 被害者・被災者の支援強化、
                 放射能と気候危機を未来世代に押し付けない社会を ―
・「緑の党・ストップ!気候危機キャンペーン」
   開催報告:パネルディスカッション どうする気候危機対策―国と地域から―

☆二面
・「国際女性デーにあたり:女性議員を増やし、ジェンダー平等と共生の社会を実現しよう」
・「Greens Japan Topics」
   Stop 5G
   遺伝子操作の「ゲノム編集」食品にNO
   農と食の根幹を揺るがす「種苗法改正案」
   入国管理施設で深刻化する人権侵害
   カジノ阻止の住民投票、市長リコールを
・「書籍紹介」
  政権交代が必要なのは総理が嫌いだからじゃない(著:田中信一郎)
  資本主義の終わりか、人間の終焉か?未来への大分岐(著:マルクス・ガブリエル、斎藤幸平 他)
・「世界のみどり」
・2月~6月の自治体選挙

A3 フルカラー 2ページ  

 

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