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ドイツとオーストラリア「緑の党」党首からの応援メッセージ

2012/08/02 YouTube Preview Image

応援メッセージ クラウディア・ロート ドイツ緑の党党首

 私たちドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパや世界のすべての
「みどりの心」より、親愛なる日本の「みどり」の皆様へ。
私たちは皆、日本の「みどり」の選挙キャンペーンを支援致します。
福島の事故後、日本にしっかりとした「緑の党」が存在することは
死活的に重要な意味を持ちます。
 結果が出ないということはあり得ません。
 日本の「みどり」の皆さんにとって、これは歴史的なチャンスでもあるし、
エネルギー政策の変更や情報の透明性の向上という意味でも、
歴史的な責任を負うものでもあると思います。
 民主主義とは、今何が起きているかを人びとが知らされ、
透明性が保証されていることだからです。
 私たちは可能な限り最大限、皆さんを支援します。
 そして、皆さんが事を為し、日本の政治を変えるチャンスを
得ることを期待しています。

応援メッセージ クリスティーン・ミルン オーストラリア緑の党党首

 こんにちは。私は、オーストラリア緑の党党首、クリスティーン・ミルンです。日本の緑の党結成に際して、お祝いを申しあげます。今、日本に緑の党が政治団体として結成され、2013年の参議院選挙に挑戦するということは、まことに良いニュースです。

 私は、日本からの緑の活動家が、長い間、オーストラリアや世界中の森を守るために、支援に来てくれていたことを知っています。また、日本の様々な環境団体とともに、地域で活動してこられたことも知っています。そして、メンバーの代表が世界のいろんな会議に参加され、世界の国々支援してこられました。地方議会の議員やサポーターの皆さんがここで結集し、ついに日本の参議院選挙に挑戦されることは、素晴らしいことと思います。

 緑の党は、オーストラリアのタスマニアで最初に生まれました。今年は、当時のユナイテッド・タスマニアグループの結成40年周年です。緑のグループが、州レベルの組織になり、国レベルになり、今や緑の党は、世界中の70ヶ国以上に結成されました。そしてこの度、日本の緑の党が、グローバルグリーンの一員として正式にファミリーに参加されるのです。


 私達は、皆さんと一緒に活動できることを嬉しく思います。特に、原子力発電所の閉鎖のために、そしてTPPを阻止するために。私達が一緒にやることはたくさんあります。環境的にも、社会的にも、経済的にも。

 現在は、緑の世紀です。今世紀、私達は、持続可能性を語り、限界があることを知り、経済活動は地球環境の限界といえるレベルに達してしまいました。だから、こんなふうに考えているのです。「私たちは環境という社会の一員です。経済活動が社会を壊さないというだけではなく、むしろ社会に貢献する、環境に貢献するべきなのだです」。これなら私たちは持続可能な社会をつくり、未来の世代につなげていくことができるのです。
 日本の緑のみなさん、幸運を祈ります。皆さんの活動が上手く行きますように。私達は皆さんと一緒です。アジア太平洋地域のグリーンは、すべての地域のグリーンが集い、語り合い、活動をともにする素晴らしい存在になるでしょう。

 日本の皆さんとお会いする機会がたくさんあることを期待しています。そして緑の党結成にあたって皆さんと本日ラドラム上院議員がすばらしい時間を共にできることを願っています。

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