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【世界のみどり】シリア問題-イギリス緑の党の反応

2013/09/08
シリア問題についてイギリス緑の党の反応をご紹介します。

イギリス緑の党のジェニー・ジョーンズは、イギリスが対シリア政府攻撃に参加することの是非に関して次のような声明を発表しています。

『シリア政府の弾圧によって多くの人たちが傷つき、あるいは遺族となったことは事実ですが、軍事介入によってはそういった人びとの心を癒すことはできない。
人道的援助による段階的介入をシリア人民は求めており、英国による一層の「暴力」は解決策にはならない』

また、イギリス緑の党の国会議員であるキャロライン・ルーカスは、イギリスが軍事的行動を起こせば、シリアにおける化学兵器使用に関する国連監視団の調査を遅らせることになるとし、「(化学兵器使用という)戦争犯罪は国際刑事裁判所によって裁かれるべ きであり、軍事的行動はシリア地域をより苦しみに陥れるだけだ」と語りました。

(注:イギリスでは、シリア政府に対する軍事攻撃は議会で否決され、政府はその方針に従って行動することを既に表明しています)


情報元:イギリス緑の党WEBサイト
http://greenparty.org.uk/

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