【報告】次期総選挙について

■ 次期総選挙について

緑の党は結成総会において衆議院の年内解散を想定し、
総選挙の準備に入ることを確認。
東京比例ブロック(定数17名)で4人の候補者をたて
脱原発大結集のネットワーク型選挙の実現をめざすことを決めた。

※ニュースレター掲載文書を21日運営委員会にて確認