【賛同】ゲノム食品・作物の規制を求める100万署名に参加しよう!

  
   【賛同】環境や食の安全に影響が出かねない
       ゲノム食品・作物の規制を求める100万署名に参加しよう!
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遺伝子を「組み替え」るのではなく、遺伝子に傷をつけるだけの「ゲノム編集」なら
「遺伝子組み換え」ではない、とする政府。
それに対して、どんな遺伝子も壊して良いものはなく、いずれ環境や食の安全に
影響が出かねないと「ゲノム編集」問題を訴えてきた市民・消費者団体。

私たち緑の党も共にこれに反対してきました。
https://greens.gr.jp/seimei/24683/
「すべてのゲノム編集食品に、表示を!安全性審査を!栽培規制を!」

 <今夏解禁?!>
2018年よりゲノム編集食品の規制を求めて署名運動と省庁交渉を行なってきた
「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」と「日本消費者連盟」は、
今年夏からいよいよ解禁されるのでは?との危機感から、
「ゲノム編集食品・作物の規制と表示を求める100万署名」をスタートしました。

 ◆新たな署名用紙(取扱団体 緑の党グリーンズジャパン)
https://greens.gr.jp/uploads/2019/05/genome_syomei_youshi_greens-japan.pdf
genome_syomei_youshi_greens japan
5~8月の第1次署名活動に参加しましょう。

 <要求要旨>
厚労省、農水省、環境省、消費者庁あて

ゲノム編集技術でつくられたすべての作物等に対する
1 環境影響評価の義務付け
2 食品安全性審査の義務付け
3 表示の義務付け
 
*詳しくはチラシ「ゲノム編集食品とは? 何が問題?」参照
https://greens.gr.jp/uploads/2019/05/genome_shokuhin_naniga_mondai.pdf

*遺伝子組み換え食品いらないキャンペーン
http://gmo-iranai.lolipop.jp/archives/2422/