【賛同】8.23福島原発事故被害住民と被ばく労働者の健康・生活保障、再稼働中止を…

緑の党は「8月23日 国の責任による福島原発事故被害住民と被ばく労働者の健康・生活保障、 原発再稼働中止、を求める要請書提出と政府交渉」に団体賛同しました。
(呼びかけ団体: ヒバク反対キャンペーンほか)

―重大事故が起こりうることを前提にした原発再稼働・原発維持の一環として、「原発重大事故時に緊急時作業被ばく限度を250mSvに引き上げる」省令改悪が強行され、2016年4月1日施行されました。原発再稼働反対と結んで、22団体の呼びかけで、全国署名運動に取り組み、労働者を中心とする17万余筆の反対の声を政府に集中しました。全国の皆様ご協力ありがとうございました。250mSvは広島原爆の爆心から1.7km遮蔽なし被ばくに相当します。労働者の人権を踏みにじる改悪省令の廃止を目指し、今後も取り組んでいきます。 ―(ヒバク反対キャンペーンサイトより)

■要請書PDF⇒http://www.jttk.zaq.ne.jp/hibaku-hantai/2016nen8gatu23niti-kosyo.pdf

■「ヒバク反対キャンペーン」キャンペーンサイト⇒http://www.jttk.zaq.ne.jp/hibaku-hantai/
■「原子力資料情報室」キャンペーンサイト⇒http://www.cnic.jp/7120

 

 

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