【賛同】日越両政府に原発計画の中止を求め、計画による住民立ち退きに抗議する声明

緑の党グリーンズジャパンは以下のアピールに団体賛同しました。(2015年7月14日付)

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【プレスリリース】
日越両政府に原発計画の中止を求め、計画による住民立ち退きに抗議、97団体による声明                                     2015年7月3日
http://www.mekongwatch.org/resource/documents/pr_20150703.html
(メコンウォッチHPより)

ベトナムのグエン・タン・ズン首相は、第7回日本・メコン地域諸国首脳会議に出席するため来日している。これに合わせ、国内の97団体は、日本政府が原発輸出を実施することに反対し、ベトナム政府が原子力発電所事業を見直すことを求める署名を提出した。
宛先は、安倍総理大臣、宮沢経済産業大臣、岸田外務大臣、ベトナム政府。

署名では、日本政府に対し、ベトナムへの原発輸出を中止することを求め、また、ベトナムがこの事業を進めることに強い懸念を示し、ベトナム政府に事業の再考を求めている。
<↓続きは以下参照ください>

「日越両政府に原発計画の中止を求め、計画による住民立ち退きに抗議、97団体による声明」

http://www.foejapan.org/energy/news/150703.html 
(FoE JapanのHPより)

*声明の呼びかけ団体:メコン・ウォッチ、国際環境NGO FoE Japan