【プレスリリース】推薦予定候補者に音楽家の三宅洋平氏を決定!

報道各位

     2013年6月11日

推薦予定候補者に音楽家の三宅洋平氏を決定!

「緑の党 Greens Japan(共同代表:すぐろ奈緒ほか)」は、7月に行われる参議院選挙の推薦予定候補者(全国比例区)に音楽家の三宅洋平さんを決定しましたのでお知らせします。これで、予定候補者は10人になりました。候補者に関する詳しい情報は、以下のHPをご参照下さい。
                                          https://greens.gr.jp/member-senkyo/candidate_top/

       

【予定候補者のプロフィール】
・三宅洋平:1978年7月24日(34歳) ベルギー生まれ。音楽家。日本アーティスト有意識者会議(NAU)代表。(沖縄県国頭郡在住)
2002年から2009年まで、雑食的なレゲエ・ロックバンド”犬式 a.k.a.Dogggystyle”のボーカル・ギターとしてアルバムを発表。日本のみならず、パリコレクションにおけるショーの生演奏などを担当、ロシアで行われた五輪招致イベント、ヨーロッパ・アジア、言語を問わず世界各地でライブ活動を行う。2010年 バンド”(仮)ALBATRUS”を結成。2011年3月東日本大震災を期に、東京から沖縄北部の本部町に居を移す。自然農やエネルギー自給を取り入れながら「新しくて懐かしい」ライフスタイルの模索に入る。

デビュー時よりライブやネットを通じて社会に対するメッセージを発し、国内の原発問題にも事故以前からアクティブに活動していた。そのため、2012年の衆議院選挙で立候補の打診を受けたことをきっかけに、保守的な日本社会の誤解と先入観をおそれず「政治に参加し、政治をアート」する姿勢を明確に打ち出す。アーティストが気さくに政治を語るネット番組“NAU(日本アーティスト有意識者会議)”の配信を開始。2012年12月、脱原発・反原発として立候補した俳優・山本太郎の街頭演説をゲリラライブ的にプロデュースするなど、オリジナルな政治参加を展開中。2013年3月、政治団体『日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)』を登録。「日本社会の価値観を多様にひらく」必要を感じ、7月に行われる参議院選挙への立候補を表明した。
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11548341262.html

【三宅洋平・政策9ヶ条】
1.文化を最大の輸出品に 2.復興から保障へ 3.除染から廃炉ビジネスへ 4.送電線から蓄電技術へ
5.消費増税から金融資産課税へ 6.大規模農業から家庭菜園へ 7.官僚主権から住民主権へ
8.破壊から再生の公共事業へ 9.憲法9条を世界遺産に

■お問い合わせ:郡山昌也、岡田哲扶※三宅選対(連絡先はPDFファイルをご参照ください)

 

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