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応援メッセージ ~結成に寄せて

2012年7月の緑の党結成にむけて寄せていただいたメッセージです。
枝廣淳子
枝廣淳子
肩書き環境ジャーナリスト 幸せ経済社会研究所所長
メッセージ:

この時代に必要なことは、私たち一人ひとりがだれかに任せるのではなく、自分の頭で考え、選び、決めること。野菜を買うときに産地を確かめるように、家電製品を買うときに省エネ性能を確かめるように、政治家を選ぶときにも「安全や環境への考え方」を確かめましょう。それが日本という国や私たちの暮らしを守る大事な一歩となると信じています。

山田玲司
山田玲司
肩書き漫画家:「ゼブラーマン」「絶望に効く薬」
メッセージ:

少なくとも「お金でおかしくなった国」をまともにしたいと思っている人たちに「選択肢」が生まれることが嬉しいです。現在は「資本主義卒業試験」の只中で、その回答が出せる人たちが日本にもいるはずだと信じています。既存のどの政党より「与党」になってもらいたいです。

丹羽順子
丹羽順子
肩書き洋服の古着交換「e-XCHANGE」
メッセージ:

自然との関係性の見直し。一人一人の声が大切にされる社会システムの再構築。これは今や、世界中に広がるムーヴメントです。日本では「緑の党」がその一端を担ってくれることになりました。形にするのは私たち一人一人の意志と行動。ぜひご参加をお願いします。

鎌仲ひとみ
鎌仲ひとみ
肩書き映画監督
メッセージ:

新しい選択肢を示し、日本の政治に多様性をもたらして

緑の党がついに「おぎゃあ」と生まれたわけで、おめでとうございます。私も心待ちにしておりました。緑の党が立ち上がる意味の一つは、新しい選択肢を提示し、日本の政治に多様性をもたらすことだと思います。地域で若者たちが、今、新しい取り組みを本当に試行錯誤しながら始めようとしています。政治が自分たちの暮らしにどんなに深く関わっているのかということ3・11でありありと気づいた人たちとつながって、地域から、全国から、この日本を変えていきましょう。

(7月29日キックオフ集会にて発言要旨)

いしだ壱成
いしだ壱成
肩書き俳優
メッセージ:

“収束もしていない福島第一原発の事故など難しい問題が山積みの中、大きな世界の緑の党が、この日本でも立ち上がったということは本当にありがたい”

緑の党がこの日本において結成されたことを心よりありがたく、そして嬉しく思っております。緑の党の結成、まことにおめでとうございます。今のこの日本はとても難しい状況になってきてしまいました。原発の再稼働、そしてまだ収束もしていない福島第一原発の事故、そして瓦礫の拡散。難しい問題が本当にいっぱいあります。これからの時代、僕たちは何をしていけばいいのか、それを一人の人間として日々考えて、悩んで生きています。一人の表現者としても、それは課題ではあるんですけれども。ひとまず、この大きな世界の緑の党が、この日本でも立ち上がったということは本当にありがたいニュースだと僕は心から思っています。緑の党結成まことにおめでとうございます。心から応援しています。

(ビデオメッセージ全文 見出しは緑の党HPチーム)

雨宮処凛
雨宮処凛
肩書き作家・活動家
メッセージ:

原発労働問題にもつながる格差や貧困問題にも取り組んで一緒に頑張っていきましょう
私は脱原発運動にも取り組んでいるんですが、もともと格差や貧困という問題に取り組んでいろいろ活動をしてきたので、最近も社会保障費の切り下げだとか生活保護バッシング、増税の問題なんかも出てきていますので、そういった貧困の問題というのはやっぱり原発労働の問題ともつながっていると思うので、そういうことを緑の党には期待していますので、一緒にがんばっていきたいと思っています。私にも出来ることがあったら何でもするので、何でも言ってください。がんばりましょう。

(ビデオメッセージより全文掲載 見出しは緑の党HPチーム)

山本太郎
山本太郎
肩書き俳優
メッセージ:

緑の党を大きな力として日本を変えるんだということを大きく打ち出してほしい

緑の党が出来るということは、何か、変化が起きるんじゃないかという予感がしますよね。即時廃炉に決まっているじゃないですか、原発なんて。それ以外に選択肢なんてあるわけないんですよ。もうあまりにも利権構造が大き過ぎて、絶望的にもなりそうなんですけど、一筋の光があるんですよね。それは、選挙でどれくらい周りの人たちの目を開かせられるかということが勝負の鍵を握っているんですよ。緑の党が、光の中心になるんじゃないかなって僕は思います。緑の党を大きな力として、日本を変えるんだということを大きく打ち出してほしい。むちゃくちゃ応援しています。

(7月29日キックオフイベントより発言要旨)

湯川れい子
湯川れい子
肩書き音楽評論家
メッセージ:

“ヨーロッパで環境だけではなくて、多文化、異文化、フェミニズムなど女性の権利の擁護などの問題に大きな力を発揮した実績を日本でも”

緑の党、結成おめでとうございます。緑の党がオーストラリアで出来たのは、もう70年代。そして、80年代ぐらいから西ドイツで非常に活発に活動してきて、実は90年代、いろんな環境のことで西ドイツあたりまで見学に行ったり、勉強に行ったりした団体も日本でたくさんあるんですけど、それがなかなか実を結んでいろんな意思決定の場に党としてはもちろんのこと、活かせないでここまで来てしまって、今回の原発事故を迎えたというのは、やはり私はその分、日本は水にも緑にも恵まれていて、あまりそんな切迫感がなかったということだと思うんです。それと、緑の党というのは必ずしも環境だけではなくて、多文化、異文化、フェミニズムなど女性の権利の擁護などの問題にも大変大きな力を発揮してきました。そういう意味でも、日本にとって本当とっても欲しい党だったんですけれども、そういうコンセプトだったんですけれども、今まではなかなか実際には誕生することが出来なかった。それが今回このように生まれたということは、一人のいろいろ意見を言ってきた女としても大変期待するところが大きいです。ですから、ぜひ大きなコンセプトを様々な形で含有しながら、できればドイツのように、いつかは政権の主体も占めるような存在になっていただけることを心から期待しています。

(ビデオメッセージ全文 見出しは緑の党HPチーム)

岩井俊二
岩井俊二
肩書き映画監督
メッセージ:

“美しい自然や緑とともに、汚れていない地球で暮らしたいと思う人をカバーする政治を”

緑の党、結成おめでとうございます。美しい自然や緑とともに、汚れていない地球で暮らしたいと思う人はたくさんいると思うんですね。そういう人たちをカバーしてくれる政治というのが、なかなか見えてこないというのが今の日本のジレンマのような気がします。ぜひそういう党になって、日本をよくしてくれたらと思います。がんばってください。

(ビデオメッセージ全文 見出しは緑の党HPチーム)

中沢新一
中沢新一
肩書きグリーンアクティブ代表
メッセージ:

赤から緑の時代への突入、深い認識を持って世界を変えていく運動を

国の行っている政策に対する批判勢力が赤い意識、赤い党として19世紀から20世紀に出現した。その赤い勢力が緑の党に変わっていっている。赤が内部から変色を起こしたり、あるいは解体して緑に変わっていくという時代に突入し始めている。世界的な大きな流れです。 その背景として地球上の人類の産業のシステムが大きく変化している、まさにその必然的な流れの中から、緑に変わらなければという時代に入っています。日本人はこのことを去年の「3・11」以後、痛いほど知りました。そして、自分たちにいったい何が本質的に危機をもたらしているのかというのを、深いレベルで認識するようになりました。 日本人がこの1年間体験してきたことというのは、おそらく世界、人類にとっても大変稀有なものです。そしてこの稀有な体験をもとに、深い認識と思想を持って世界を変えていく運動を始めていかなければなりません。その意味では今日の緑の党の結党というのは一つの大きな一歩だと思います。私は心から歓迎しています。

(7月29日キックオフイベントより発言要旨)

 

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