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ストップ気候危機キャンペーン

【お知らせ】録画公開:オンライン連続セミナー「気候危機とコロナ危機 新しいシステムを求めて」

2020/08/12

 自然環境の破壊をかえりみずに利益最大化を追求する経済・社会のシステムは、もはや限界に達しています。自然と人間社会の持続可能性のために求められている新しいシステムとは何か、多角的な視点から追求するオンライン連続セミナーを開催しました。6回のセミナーのうち、4回の録画を公開します。 (各回約90分)

*世界の緑の党の紹介について
・アイスランドの首相を30代と紹介している回がありますが現在44歳です。
・フランスの国会議員をゼロと紹介していますが、1議席(2017年~)に訂正します。


 

 6/21「スウェーデン政府与党が語る、コロナ対策の方針と課題」

インタビュー:ジャニーン・アルム・エリクソンさん

緑の党の国会議員団代表、外務委員会メンバー、ジェンダー平等政策担当スポークスパーソン。スウェーデン緑の党は昨年1月から社会民主労働党との連立政権を組み、5人の大臣を内閣に送っている。

スウェーデン政府は、徹底的に専門家のアドバイスに従う方針。データの透明性、手厚い補償とソフト・ロックダウンが支持されている一方、治療可能な患者優先や、高齢者間の感染防止失敗が論議を呼んでいます。高度な福祉大国・環境大国は何をめざすか。難しい時代の選択についてインタビューしました。

 

 7/11「コロナ対策で露呈した雇用・生活保障の問題点」

資料:http://greens.gr.jp/uploads/2020/08/Seminar20200711_Document.pdf 

ゲスト:藤田孝典 さん

生存のためのコロナ対策ネットワーク共同代表。NPOほっとプラス理事。聖学院大学客員准教授。反貧困ネット埼玉代表。著書に「下流老人」(朝日新書2015年)、「中高年ひきこもり―社会問題を背負わされた人たち―」 (扶桑社新書2019年)など

政府のコロナ災害対策は十分に機能せず、多岐にわたって雇用・生活保障制度の問題点が露呈しています。生存のためのコロナ対策ネットワークは、「対案は単純な経済成長では、もはやありえない… 経済システムを見直した新しい社会」を、と提言しています。多彩な提言を踏まえて、めざすべき方向性を探ります。

 

 7/25「公正な税制とグリーンリカバリー」

資料: http://greens.gr.jp/uploads/2020/07/Seminar0725_Document-2.pdf

ゲスト:岸本聡子さん

環境NGO A SEED JAPANを経て、2003年よりオランダ、アムステルダムを拠点とする「トランスナショナル研究所」(TNI)に所属。著書に「水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと」(集英社新書2020年)

気候変動対策である「グリーンディール」を打ち出していた欧州(EU)は、コロナ危機に直撃されています。環境と経済を同時に回復させようとする「グリーンリカバリーを」という議論が起きています。その中身とは、そして財源をどこに求めるか、欧州の試みと議論の紹介に基づいて議論します。

 

8/1 パリ協定の立役者に聞く 気候危機との闘い
    ~コロナ危機から学ぶ教訓と日本への提言~

資料:http://greens.gr.jp/uploads/2020/07/Seminar-document_0801.pdf

インタビュー:クリスティアーナ・フィゲーレスさん

コスタリカの外交官。2010年7月に気候変動枠組条約の第4代事務局長に就任。任期中の2015年COP21においてパリ協定の合意を成し遂げた。

今年3月に「気候変動と闘うために、コロナウイルスから学ぶ5つの教訓」と題して発せられたフィゲーレスさんのメッセージのキーワードは「グローバル」「連帯」「トータリティ」「予防」「科学」の5つです。そして「不屈の楽観主義」「連帯」「行動」を訴えています。今回は日本に即した提言も!

<インタビュアー> 
尾形慶子 緑の党グリーンズジャパン共同代表
高橋英恵さん 国際環境NGO FoE Japan
伊与田昌慶さん 気候ネットワーク
益子実香さん Fridays For Future那須
鈴木弥也子さん Fridays For Future横須賀
司会 足立力也 コスタリカ社会科学研究所代表、緑の党グリーンズジャパン国際部

 

   

 

 

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