【お知らせ】4.13シンポジウム、セルゲイ・ラゴディンスキー氏は急病のため来日中止に

4月13日の京都シンポジウムのゲスト、ベル財団EU/アメリカ代表セルゲイ・ラゴディンスキーさんが急病のため、来日できなくなりましたのでお知らせします。

ラゴディンスキーさんの代わりに、原発問題やドイツ緑の党にお詳しい関西学院大学総合政策学部准教授の朴勝俊さんが、「脱原発を可能にしたドイツの政治、社会システムと緑の党の役割」について、ご講演いただきます。

 
4.13 シンポジウム「希望は“緑” ‐なぜドイツは脱原発を選択できたか」in京都