【共同代表・運営委員】2018~2019年度新役員が選出されました

2018年2月11日の総会で会員投票を経て選出された共同代表と運営委員です。

 

2018~2019年度共同代表・運営委員

◆共同代表        *名前をクリックするとプロフィールが表示されます
政治・選挙部長
長谷川羽衣子
政策部長
中山 均
国際部長
松本なみほ

橋本久雄
hasegawa_uiko_web2 nakayama_hitoshi matsumoto_namiho_3 hashimoto
◆運営委員
運営委員長
広報部長

八木 聡
副運営委員長
総務財務部長

漢人明子
副運営委員長
組織部長
井奥雅樹

社会運動部長
星川まり


会津素子


中村まさ子
八木聡 kando_akiko ioku1 星川まり aizu_motoko_ nakamura_masako1
杉原浩司 尾形慶子 宮部 彰 村井完江 光吉 準 重松朋宏
sugihara ogata_keiko_96X120 miyabe muraiyasui mitsuyoshi 9sigematsugiin

 

プロフィール

1)住所 2)性自認による自己申告の性 3)年齢 4)肩書き・所属 5)活動テーマ 6)抱負

共同代表hasegawa_uiko_web2
政治・選挙部長

長谷川 羽衣子(はせがわ ういこ) 1)京都府京都市 2)女性 3)36歳
4)NGO e-みらい構想代表
5)経済政策/脱原発・エネルギー政策/ジェンダー政策/子ども・子育て政策
6)4歳と1歳の子どもを持つ母親として、改めて保育・教育など社会の様々な問題に直面する毎日です。格差や貧困をなくし持続可能な社会を実現するためにも、日本の現状に即した、反緊縮的で現実的な経済政策を提案して行きたいと思います。
共同代表nakayama_hitoshi
政策部長

中山 均(なかやま ひとし) 1)新潟県新潟市 2)男性 3)58歳
4)新潟市議会議員 
5)平和/原発・被災者支援/医療・福祉/地方自治・地域経済/社会的公正 等
6)緑らしい政策や声明・見解の発信などをこれまで以上に強化するとともに、党内外での 議論の活性化を図ります。地元新潟の参院選・知事選・衆院選で成功を収めた野党・市民共闘の中で果たした緑の党の役割や成果をさらに広げて強化・発展させ、党内外の力を合わせて「壊憲」を阻止したいと思います。そして、緑の希望に向けて、地域に根差しながら、全国や世界の仲間たちとのつながりを活かし 、ともにがんばりましょう。
共同代表matsumoto_namiho_3
国際部長

松本 なみほ(まつもと なみほ) 1)兵庫県神戸市 2)女性 3)43歳
4)環境政策コンサルタント(自営業)/兵庫県地球温暖化防止活動推進員
5)生活者目線の政党づくり/ベーシックインカム/脱石炭
6)私たちはエネルギー革命の真っ只中にいます。地元の神戸製鋼石炭火力発電所増設計画を市民のみなさんと共にくいとめ、気候変動、健康被害の要因を減らす活動に注力し、省エネと再エネ導入で地域活性化につながる政策を提言していきたいと思います。
共同代表hashimoto
橋本 久雄(はしもと ひさお) 1)東京都小平市 2)男性 3)66歳
4)小平市議会議員/緑の党東京都本部運営委員
5)環境/福祉/税制度改革
6)一度短い期間でしたが共同代表だったことがあります。みなさん忘れていますよね。今回、私に何が求められているのか。緑らしい政策を積極的に出していくこと。そのための議論を巻き起こしていきたいと思います。
運営委員長八木聡
広報部長

八木 聡(やぎ さとし) 1)長野県大町市 2)男性 3)45歳
4)緑の党信州共同代表 
5)地方自治/林業/農業/民主主義
6)先行き不透明な中で、持続可能で安心して暮らせる社会の実現にむけて緑の党が役割を 果たせるように頑張ります。緑の思想や生き方を広めるため、足元の暮らしから政治を 考えていきます。
副運営委員長
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総務財務部長

漢人 明子(かんど あきこ) 1)東京都小金井市 2)女性 3)57歳
4)緑の党東京都本部共同代表/元小金井市議会議員 
5)エコでピースでフェアな未来へ
6)持続可能な組織づくりのために、地域代表協議会の活性化と新たな都道府県本部等の設立を通して、各地の動きがパワーアップしながら連携が進んでいくように全国的な調整とサポートを行い、党としての理念=グローバルグリーンズ憲章や緑の社会ビジョンを軸としながら、柔軟かつ毅然とした党の運営を進めることに努めます。
副運営委員長
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組織部長

井奥 雅樹(いおく まさき) 1)兵庫県高砂市 2)男性 3)52歳
4)高砂市議会議員
5)財政/地方自治/エネルギー・環境
6)緑の党の強みは自治体議員と全国に活動する仲間がいることです。 地域からのエネルギー政策をすすめ、健康政策・福祉政策、そして雇用や地域活性化につなげていく。ローカルにそんな新しい動きがあります。緑の党がその一翼を担えればと考えています。ひどすぎる現在の政権を変え、私たちの新しい流れを産み出しましょう!
運営委員星川まり
社会運動部長

星川 まり(ほしかわ まり) 1)東京都府中市 2)女性 3)62歳
4)リニア市民ネット東京/脱原発の日実行委員会 
5)脱原発/ジェンダー/平和/STOP リニア
6)緑の党がグローバ・グリーンズ憲章に則った政治理念を発信し続けることは、低迷する政権下でさらに重要な指針になると思います。2018年、社会運動部は「ラウンドアップNO!ネオニコNO!キャンペーン」を実施して、いのちと環境を最優先に!食の安全と農業の未来を問い直す政策提言にチャレンジします。
運営委員
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会津 素子(あいづ もとこ) 1)千葉県成田市 2)女性 3)39歳
4)緑の党千葉県本部共同代表/成田市議会議員
5)食/循環型農業/動物福祉
6)「今だけ金だけ自分だけ」の政治から、7世代先の子どもたちや他の生物も思いやる政治へ・・・ 緑の党運営委員として、実現できるように頑張ります!
運営委員
nakamura_masako1

中村 まさ子(なかむら まさこ) 1)東京都江東区 2)女性 3)66歳
4)江東区議会議員 
5)環境(土壌汚染、放射能汚染、気候変動など)/福祉(子どもの貧困、介護保険)/教育
6)これからの地球で生きていく世代のため、緑の党の理念を実践し、今の平和・環境・人権が脅かされる政治を変えていきたいと思います。社会運動部のメンバーとして私なり に頑張りたいと思います。
運営委員
sugihara

杉原 浩司(すぎはら こうじ) 1)東京都太田区 2)男性 3)52歳
4)武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)代表
5)軍縮/共謀罪廃止
6)これからの2年間は日本にとっても、地球にとっても、大事な分岐点になります。自公政権を倒し、紛争や気候変動、貧困などをしっかりと解決していくビジョンと力を持った新しい政府を創る準備の時だと思います。そ のために働く緑の党でありたい。アンテナを高く掲げ、フットワークを活かして、ブレイクスルーを目指します。
運営委員ogata_keiko_96X120
尾形 慶子(おがた けいこ) 1)愛知県名古屋市 2)女性 3)60歳
4)緑の党東海本部代表
5)緑の党内における地域中心の活発な活動の実現
6)会員・サポーターの心がますます結び合う党にしたいです。都道府県本部を活発にする一方、まだ県本部のない地域の会員・サポーターが孤立しないようにします。通信技術を使って、総会などの会議に遠方から参加できるようにします。もうひとつは、世界の緑とつながること。アジア・パシフィックやグローバルグリーンズと交流します。
運営委員miyabe
宮部 彰(みやべ あきら) 1)東京都調布市 2)男性 3)64歳
4)緑の党選挙スクール担当、選挙マニュアル作成者。2017 年供託金キャンペーン提案者&担当スタッフ。会員発プロジェクト「脱成長って、いいね!」研究会代表。東京都本部運営委員
5)選挙アドバイス/供託金廃止/ビジョン・政策提言/ニュースレター編集
6)政治選挙部として、2019年の統一自治体選挙で緑の議員を増やすために、選挙スクールと候補者のバックアップに力を注ぎます。同時に、広報と政策部担当として、緑の党の政治的存在意義を力強くアピールするために、キャッチや政策をさらに魅力的なものにしたいと思います。
運営委員
muraiyasui

村井 完江(むらい やすえ) 1)長野県松本市 2)女性 3)65歳
4)緑の党長野県本部共同代表
5)脱原発/脱リニア/有機農業/貧困問題/憲法/平和/多文化共生など
6)平和、環境、民主主義・・・どれもこれも危機的状況ですが、だからこそ、今の時代に緑の思想や政策が必要です。市民運動と手を携えながら、ネットワークを広げながら、歩んでいきたいと思います。
運営委員
mitsuyoshi

光吉 準(みつよし ひとし) 1)岡山県鏡野町 2)男性 3)61歳
4)鏡野町議会議員
5)地方自治/環境/平和
6)2019年統一地方選、参院選が緑の党の当面する最大の課題だと思います。自治体議員を増やし、それを支える活動に力を注ぎます。そして今年は憲法改悪を阻止する大きな運動を作り出したいと思います。
運営委員9sigematsugiin
重松 朋宏(しげまつ ともひろ) 1)東京都国立市 2)男性 3)45歳
4)国立市議会議員
5)政治参加/持続可能な交通/社会のまちづくり
6)個人的なことは政治的なこと。小さな緑の党の持ち味は何といって も、「政治」を誰か任せにしない、DIY(Do It Yourself)型・参加型の政治です。かくいう私自身は2人目の子が生まれてからここ数年、緑の党から足が遠のいていましたが、プライベートも緑の政治参加も世の中も、持続可能なものを模索します。