2024年2月の役員選挙を経て選出された共同代表と運営委員です。

共同代表

国際部長/組織部長
尾形慶子
政策部長
中山 均
副運営委員長/政治・選挙部長
漢人明子
運営委員長/総務部長
八木 聡
八木聡

運営委員

副運営委員長
山田久美子
財務部長
光吉 準
広報部長
会津素子
社会運動部長
星川まり

橋本久雄
星川まり
宮部 彰久保あつこ松本なみほ荒木龍昇山本洋輔

プロフィール

1)住所 2)性自認による自己申告の性 3)生まれ年 4)肩書き・所属
5)活動テーマ 6)抱負

ogata_keiko_96X120

共同代表 国際部長/組織部長
尾形慶子(おがたけいこ) 1)愛知県名古屋市 2)女性
3)1957年
4)緑の党東海本部(共同)代表
5)世界の緑の党との連携/地域から脱原発・気候危機対策・持続可能な暮らしと経済
6)脱原発と気候危機対策を地域から実行するために、格差・貧困とともに地域の子ども(未来世代)政策、特にオーガニック無償給食の実現をめざします。また、ジェンダー平等も重要な課題です。セクハラ・パワハラ・性犯罪をなくすこと、セクシャルマイノリティの尊重をめざします。
nakayama_hitoshi共同代表 政策部長
中山 均(なかやま ひとし) 1)新潟県新潟市 2)男性
3)1959年
4)新潟市議会議員
5)平和/原発・被災者支援/医療・福祉/地方自治・地域経済/社会的公正 等
6)結党以来共同代表を務めますが、これまでの自分の議会内外の活動、研究者としての経験、新潟の市民・野党共闘の蓄積、多くの人々とのネットワークを活かし、人類と地球の未来に向けて力を尽くします。
共同代表 副運営委員長/政治・選挙部長
漢人 明子(かんど あきこ) 1)東京都小金井市 2)女性
3)1960年
4)緑の党東京都本部共同代表/東京都議会議員
5)エコでピースでフェアな未来へ
6)持続可能な組織づくりのために、各地の動きがパワーアップしながら連携が進んでいくように全国的な調整とサポートを行い、党としての理念=グローバルグリーンズ憲章や緑の社会ビジョンを軸とした柔軟で毅然とした運営と活動に努めます。
八木聡共同代表 運営委員長/総務部長
八木 聡(やぎ さとし) 1)長野県大町市 2)男性 3)1972年
4)緑の党信州共同代表
5)地方自治/林業/農業/
6)気候危機が叫ばれる今日、人類存続にむけて、日本には新たな認識とルールが必要です。緑の党の役割が一層高まるよう、全力を挙げて取り組みます。
運営委員 副運営委員長
山田 久美子(やまだ くみこ) 1)静岡県静岡市 2)女性
3)1973年
4)緑の党静岡県本部事務局長
5)気候正義/地方自治/ジェンダー
6)地方から政治を動かし、国政のアジェンダを変えるグリーンウェーブをつくります。
mitsuyoshi運営委員 財務部長
光吉 準(みつよし ひとし) 1)岡山県鏡野町 2)男性
3)1956年
4)元鏡野町議会議員
5)地方自治/環境/平和
6)脱人口1万2千ほどの小さな町ですが、地方から、緑の発信に心がけていきます。特に気候危機は私たちの世代の責任であり、未来に希望の光を灯すために力を尽くします。
運営委員 広報部長
会津 素子(あいづ もとこ) 1)千葉県成田市 2)女性
3)1978年
4)緑の党千葉県本部共同代表/成田市議会議員
5)自然保護、動物福祉、多様性
6)私は緑の理念に感銘を受けて政治に興味を持ち、市議選に挑戦しました。2011年の初当選以来、私の心には常に緑の理念があります。 議会ではどの会派にも属していませんが、全国そして世界のグリーンズと繋がっていることが私の力となっています。運営委員として緑の理念を広げる努力を続けていきます。
星川まり運営委員 社会運動部長
星川 まり(ほしかわ まり) 1)東京都府中市 2)女性
3)1955年
4)脱原発の日実行委員会 リニア市民ネット東京
5)脱原発 気候危機 平和 ジェンダー
6)緑の党がグローバ・グリーンズ憲章に則った政治理念を発信し続けることは、低迷する政権下でさらに重要な指針になると思います。「ストップ気候危機」を最優先に、CO2大幅削減と石炭火力発電からの早期撤退を求めます。軍拡、5G、壊憲、リニアなどに強く抗し、脱原発、被ばく防護、被災者・避難者支援、食と農など、各地域の市民活動と連携して、いのちと環境を守るための課題に取り組みます。
hashimoto hisao_2運営委員
橋本 久雄(はしもと ひさお) 1)東京都小平市 2)男性
3)1951年
4)前小平市議会議員/緑の党東京都本部運営委員
5)環境/福祉/税制度改革
6)緑の党が飛躍できるかが問われる数年になります。大いに議論し、もっと街に出る。野党共闘の一翼を担う力をつけていきましょう。
miyabe2運営委員
宮部 彰(みやべ あきら) 1)東京都調布市 2)男性
3)1953年
4)東京都本部運営委員
5)気候危機キャンペーン、選挙アドバイス
6)気候は非常事態、残された時間はわずか8年。緑の党のためではない。人類の未来のために緑の党は何ができるのかなにをやるべきなのか、それが問われている。やれることは全部やりたい。
運営委員
久保 あつこ(くぼ あつこ) 1)北海道旭川市 2)女性
3)1952年
4)元旭川市議会議員・前北海道地域協議会委員・ウィメンズネット旭川運営委員
5)脱原発・女性の人権問題
6)グローバルグリーンズ憲章に共感して、設立当初から参加しています。高レベル核廃棄物最終処分場が幌延に作られると聞いた40年前から脱原発の活動を続けています。DV被害者支援の現場から、セクハラや性暴力など女性の人権のために活動してきました。その経験を緑の党の運営に活かしていきたいと思っています。
matumotonamiho2020運営委員
松本 なみほ(まつもと なみほ) 1)兵庫県神戸市 2)女性 3)1974年
4)緑の党兵庫県本部共同代表、兵庫県地球温暖化防止活動推進員、環境政策コンサルタント(自営業)
5)ストップ気候崩壊/気候市民会議/断熱改修/再エネ普及
6)2023年、世界の平均気温は産業革命前より1.4℃上昇し「気候崩壊」の瀬戸際です。未来を危機にさらしていることへの反省と、今だに石炭火力発電所増設を進める日本政府への抗議、洗髪とドライヤーにかかるエネルギーカットの実践として、バズカット(=丸坊主の英語)で、気候崩壊回避に全力を尽くします。
運営委員
荒木 龍昇(あらき りゅうしょう) 1)福岡県福岡市 2)男性 
3)1952年
4)地域政党ふくおか緑の党代表
5)地方自治・環境問題・平和
6)公共を取り戻す運動を強化します。
運営委員
山本 洋輔(やまもと ようすけ) 1)東京都立川市 2)男性 
3)1990年
4)立川市議会議員、NPO法人さんきゅうハウス理事
5)貧困、若者政策、ごみ問題、気候変動対策
6)今、多くの若者たちが社会の未来に危機感を抱いています。最年少運営委員として、緑の党が次世代の人たちの受け皿となっていける政党に成長していけるよう、尽くしてまいります。