【プレスリリース】6/17参院候補者(音楽家)三宅洋平氏の記者会見を開催
報道各位
2013年6月14日
6/17参院候補者(音楽家)三宅洋平氏の記者会見を開催
「緑の党 Greens Japan(共同代表 すぐろ奈緒ほか)」は、7月4日告示の参議院選挙の推薦予定候補者(全国比例区)で音楽家、三宅洋平さんの立候補に関する記者会見を、政治団体「日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)」との共催で6月17日(月)17:30から開催します。場所は参議院議員会館B1:B107会議です。候補者に関する情報は、以下のHPをご参照下さい。
https://greens.gr.jp/pressrelease/7422/
また、緑の党は東京都議会議員選挙において、初めて東京・生活者ネットワークの公認候補予定者6名と政策協定を結び推薦しました。参院選では、生活者ネットと緑の党比例候補予定者の2名(東京在住)が政策協定を結び、相互推薦をもらいました。この件についても発表します。
https://greens.gr.jp/pressrelease/7480/
「緑の党(グリーンズジャパン)の推薦を受けて全国比例区に立候補します」
(※公式HPより)
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11548341262.html
(中略)戦略ではなく、真の「協力」を選びました。もういくつか、「当選」のためには確率の高い選択肢もあったかもしれません。が、僕が当選することよりも、応援する候補を当選させようとする全国の皆さんの「政治参加」というプロセス(過程)こそが「クニツクリ」という結果そのものである、僕の当選の一つや二つなどその過程から生じる副産物に過ぎないという思いで、いちばん理念的で、いちばん険しいが、いちばん夢のある選択をしました。
目標はまず、このチームで200万票とること。前回の選挙に参加しなかったおよそ4000万人という「事実上の最大政党」(自民党1700万票)である無投票層が、自分の頭で考えて地方と全国で2名の候補者を選び投票所で記入するだけで、日本の既存政治の「母数」が大きく変わり、7月21日の開票以降、これまでとまったく違う政治の景色が眼前に広がっていることでしょう。
「奇跡」はそこから始まり、それがもっとも滑らかな「革命」たり得ると思っています。このミラクルを起こすことを前提として、グリーンズジャパンが200万票を獲得することを目指します。我々が知っている事を、多くの市民に知ってもらい、動き出すきっかけを作り続けていきましょう。(後略)
2013年6月9日
日本アーティスト有意識者会議
NAU代表 三宅洋平
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